Don Basilio, o il finto Signor

ドン・バジリオ、または偽りの殿様

Hallucigenia

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ハルキゲニア
Hallucigenia sparsa

旧作ではありますが^^
前回のウバザメ同様なまけっとでなかなか人気があったので、こちらでもご紹介。

オパビニアと同じくいまから5億年前のカンブリア紀に棲息していた謎の小動物。どんな生き物だったかはおろかどっちが上なのか、どっちが前なのかもわからない、この時代の奇怪な生物の中でも群を抜いた不思議な存在です。
名前の意味はラテン語で「幻」という中二心を擽るいいセンス^^

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これ作るのかなり苦戦して、本当はかなりごまかしてます^^;
脚の本数も棘の本数も実際は7対ずつなのですが、脚は6対しかないし、棘に至っては5対しかありません。もちろん技術的な至らなさもあるのですが、この方針でそこをきちっと作っても美しく観えなさそうだなというのもあって、ここではそれは諦めました。

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昔はおしりだか頭だかに丸い身体の一部があったとされていたのですが、最近どうやらなかったことにされているようです。詳しくは良くわからなかったので、なんとなくそれっぽいようなそれっぽくないような形にしてお茶を濁しています笑。

ちなみに、以前に紹介したダイオウグソクムシは、こいつを作った時の基本形から作りました。
ちょっとの差でだいぶ印象も変わるもんです^^
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