Don Basilio, o il finto Signor

ドン・バジリオ、または偽りの殿様

ベニテングタケ

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ベニテングタケ
Amanita muscaria

なまけっとの時に冬虫夏草がウケたのに味を占めて再びキノコにチャレンジ!
※「味を占めて」作ったのに冬虫夏草はあんまり美味しくないし、ベニテングタケは不可食菌なのがこの文のミソ。と言っても北欧などではベニテングタケは毒抜きして食べているそうですが。

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テングタケの仲間ですから、どうしても作りたいのはツバとツボ。
ツバというのはキノコの柄の部分にちょろちょろっとついてるやつ、ツボは根元の部分にある卵みたいなやつのこと。双方あるのがテングタケの特徴です。

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本当は傘の部分を丸く作りたかったのですが、構造上うまく行かず、みんなどっか欠けて虫食いになってます^^;
ちなみに野外でキノコを見つけたときに蟲が食べてたりカタツムリがついてたりするやつは食べられるっていう俗信がありますが、嘘です。蟲にとっては毒ではないけどヒトにとっては毒キノコというものも珍しくありません。

お分かりかと思いますが、赤で作ってるのでベニテングタケと言ってますが、他の色で作れば他のキノコになりますw
今回は単なる赤折り紙でもよかったのですが、模様がうまく遣えそうな気がしたので千代紙。それらしくなったかな?

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折角なので育っていない子も作ってみました^^
これより育ってないものは本当に卵みたいになっており、そこを突き破って傘が開き、柄が伸びていくんですね。で、元あった卵っぽい部分がツボになる。テングタケの傘の白いポチポチは実はその卵を突き破った時の卵の上側の破片なんです。
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