Don Basilio, o il finto Signor

ドン・バジリオ、または偽りの殿様

オペラなひと♪千夜一夜 ~第五十九夜/ド演歌オペラ歌手~

今夜は思いっきりテノール歌手!というイメージの人を笑。
もういまさら私のblogなんぞで扱わなくてもたくさんの情報がネットにもあるかとは思う人ですが。。。

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フランコ・コレッリ
(フランコ・コレルリ)

(Franco Corelli)
1921~2003
Tenor
Italy

デル=モナコ、ディ=ステファノディ=ステファノとは同い年でした2014.2.13よりも少し下、ベルゴンツィやG.ライモンディなどと同世代の偉大なテノールです。テノールにしては高身長の美形で舞台姿でも観衆を酔わせたそうですが、それ以上に声と歌い口のインパクトは、綺羅星のようなスター・テノールが群雄割拠していたこの時代に於いても筆頭に挙げるべきもの。一言で言うなら、「濃い」を遠く通り越して「濃っゆぅい」ですwパワフルということばでは言い尽くせない破壊力があります。ただそれだけに好悪がはっきり分かれる歌手ですし、肯定派の中でもこの演目はちょっと…という選好みが出やすい人だと言えるでしょう。

その「濃っゆぅい」印象が先に立つのか様々な伝説があります。
例えば当たり役のカラフ(G.プッチーニ『トゥーランドット』)を歌ったときに、トゥーランドット役のビルギット・ニルソンと対決した話がいくつもあります。2幕で一緒に歌う高音があるのですが、ニルソンはこれを延々と張り上げコレッリに勝負を挑みました。彼はこの勝負に乗るも競り負け、「もう帰る!」とごねたとか。3幕の話はいくつかパターンがあって、ニルソンが彼を挑発し「我が栄光は終わった!」と歌うところを替え歌して「お前の栄光は終わった!」と当てつけたものの、コレッリは「いいや、これから始まるのだ!」と元のままの歌詞で歌って切りかえしたとか、逆に歌詞通り「我が栄光は終わった!」と歌ったニルソンに対して、コレッリが「そう、これで終わったのだ!」と歌ったとか。なかなか楽しいコンビですww他にもG.F.F.ヴェルディ『ドン・カルロ』で共演したボリス・クリストフと対決したとか、G.ビゼー『カルメン』で指揮者のファビアン・セヴィツキーを降ろしたとか。

凛々しい見た目や強烈な歌、それに上記のような猛者伝説の一方で大変な舞台恐怖症だったという逸話も多く、引退が早かったのもそのためだったとか。嘘か真か指揮者だか奥様だかにつっ飛ばされて舞台に出て行った、なんて話も残っています。

愛すべきテノール馬鹿とでも言えましょうか。

<ここがすごい!>
大前提を先に言っとかないと誤解されそうなので初めに言っておくと、この人はやはり美声だと思います。非常に力感の漲らう、雄々しい声。太い声というのとはまた違う、逞しい声なんですね。まさに英雄的という表現がしっくりくる声だと言えるでしょう。
そうした前提があった上で、なのですがその口跡にはかなりの癖があります。ことばを発音するに当たって独特の粘っこさがあり、節回しにも特徴的な“ため”があります。彼の歌を聴いていると思い出されるのが演歌の“こぶし”。ことばの扱いと言い、“ため”といい本当に演歌歌手、それもバリバリのド演歌歌手のそれとの表現手法の近さを感じるんですよね。『天城越え』とか歌ったら物凄い絶唱を披露して呉れたんじゃなかろうかwww歌劇と演歌いずれも大衆藝術であることを考えると、この一見奇妙な相似形は意外と納得できるものなのかもしれません。
その濃い味のイメージから強烈なfの印象が強いように思うのですが、彼のド演歌歌唱のキーになってきているのはpの使い方、メリハリのつけ方ではないかという気がします。力押しで延々と行く訳ではなく、ぐっと引くポイントを彼は意識的に作っているように思いますし、そのセンスがハマれば凄まじいものがある。例えば、ラダメス(G.F.F.ヴェルディ『アイーダ』)のアリアの最後の高音でのppへの持って行き方など心憎いくらいです。
こういう言い方をするとコレッリのファンの方には怒られるかもしれませんが、彼の歌唱には鮒寿司やゴルゴンゾーラのようなところがあって、非常に強い個性を気に入ってしまえば病みつきになり、その個性こそが最大の魅力になる。仮にコレッリがしれっとスマートに歌ったりしたら、面白味は半減してしまうでしょう。

こういう味の濃い、脂のきつい声と歌が持ち味のひとがその本領を最も発揮するのは、伊ものの中でもカロリーの高い演目、即ちヴェルディとプッチーニの一部になるのかなと思います。その中でもヒロイックなキャラクター、前出のラダメス、マンリーコ(G.F.F.ヴェルディ『イル・トロヴァトーレ』)、エルナーニ(同『エルナーニ』)、カラフ(G.プッチーニ『トゥーランドット』)、カヴァラドッシ(同『トスカ』)あたりは彼抜きには語れないでしょう。スタイル的にはどうかなと思うものでも、英雄的なキャラクターで聴かせきってしまうものもしばしば。

<ここは微妙かも(^^;>
鮒寿司やゴルゴンゾーラのようなというのは、裏返せば嫌いな人は大っ嫌いでしょうね、ということです^^;あんまりネット上でも大見栄切って「嫌い!」と宣言している人はいないような気もするんですが、アクが強すぎて…という人は意外に多いんじゃないかなぁ。僕自身は結構好きなんですが、正直なところベル・カント演目なんかは濃すぎて鬱陶しいと思うことがしばしば。凄い声、凄い歌なのですが。

あと、結構この人適当ですwwwライヴ盤なんか聴くと相当な勢いで落ちてたり歌詞飛んでたりで、最早笑えてくるレベル。共演の人たちはさぞかし困ったでしょうね(笑)独特の歌い回しで伊語以外の演目にも乗っているので、仏語なんかはあまり綺麗には聴こえない、というか伊語にしか聴こえないぞ!www映像をガッツリ観たことはないんですが、演技もいまいちだったという話ですが…何となく納得できたり^^;

それでも偉大なテノールの名に恥じぬ、卓越した歌手だった訳ですがね。

<オススメ録音♪>
・マンリーコ(G.F.F.ヴェルディ『イル=トロヴァトーレ』)
シッパーズ指揮/トゥッチ、メリル、シミオナート、マッツォーリ共演/ローマ国立歌劇場管弦楽団&合唱団/1965年録音
>不滅の名盤。スタジオ録音にも拘わらず指揮及び歌唱陣は何かがとり憑いたかのような熱演を繰り広げ、スピーカーを通して唾が飛んできそうな強烈なヴェルディを聴かせて呉れる超強力盤。中でも圧巻なのがコレッリのマンリーコで、その骨太な歌いぶりを好む人にはこれ以上はないと思わせるだろう歌唱です。ド演歌歌唱の最たるものと言っていいかもしれない笑。一番の聴かせどころであるカバレッタの破壊力は、古今東西様々な名歌手が遺してきた数々の名演の中でも最右翼に置くべきものであり、力強いハイCには心を奪われます。或る意味それ以上に盛り上がるのが1幕フィナーレで、メリルのたっぷりとしたバリトン、トゥッチのドラマティックな歌声、そしてシッパーズの外連味溢れる指揮ぶりと相俟って、オペラ録音史上のひとつの事件とも言うべき凄演です。ベルゴンツィとは違った意味で歴史に残るマンリーコでしょう。メリルもトゥッチ、シッパーズはそれ以外のところでも力演ですし、シミオナートのおどろおどろしいアズチェーナは圧倒的と言う他ありません。マッツォーリも渋く固めていて、不足なし。この作品を語る上では欠かせない録音だと言っていいでしょう。

・カラフ(G.プッチーニ『トゥーランドット』)
モリナーリ=プラデッリ指揮/ニルソン、スコット、ジャイオッティ、デ=パルマ共演/ローマ国立歌劇場管弦楽団&合唱団/1965年録音
>こちらも不滅の名盤と言っていいでしょう。コレッリとニルソン因縁の対決をよくスタジオ録音で残して呉れました!その知名度から今でこそコンサート・ピースのようにして様々な歌手が歌うようになり、器楽のみの演奏もしばしばある“誰も寝てはならぬ”ですが、コレッリの歌を聴くと、本来こうした特別な声を持っている人のみが歌うことを許される音楽なのだということを再認識させられます。堂々たる主役の声であり、彼の猛然とした歌は、この猪突猛進気味の主人公によく合っていると思います。対するニルソンの声の切れ味の良さも抜群。彼女の鋭い声はトゥーランドットの冷たさを非常によく表現しており、評判に違わぬものです。スコットの切々としたリューに滋味溢れるジャイオッティのティムールも良く、スタンダードな演奏として楽しむことができるものだと言えるでしょう。

・ラダメス(G.F.F.ヴェルディ『アイーダ』)
メータ指揮/ニルソン、バンブリー、セレーニ、ジャイオッティ、マッツォーリ、デ=パルマ共演/ローマ国立歌劇場管弦楽団&合唱団/1967年録音
>超名盤。コレッリにはもうひとつ、以前既にご紹介したG.G.グェルフィやネーリと共演した若き日の歌唱もありそちらも優れているのですが、キャリアを積んだ後のこちらの歌唱は完璧と言うべきもの。例えば冒頭の有名なアリアの最後のハイCは張る人が圧倒的に多いのですが、記譜上はpな上にデクレッシェンドをかけて行くというかなり大変なもので、彼はそれを実現しています。しかも非常に印象深い歌唱!パワータイプのイメージのあるコレッリですが、その技術の高さも伺える演奏なのです。バンブリーのアムネリスについては既出ですがその女らしさと気高さは忘れがたいもの。荒々しさが心地いいセレーニや、ここでも渋さの光るジャイオッティ、うま過ぎるデ=パルマも素晴らしいですが、マッツォーリの王と肝腎のニルソンのアイーダがいまひとつ。メータはこういう演目では僕は嫌いじゃないんですが、世評低いですね^^;

・エルナーニ(G.F.F.ヴェルディ『エルナーニ』)
デ=ファブリツィース指揮/リガブーエ、カプッチッリ、R.ライモンディ共演/アレーナ・ディ=ヴェローナ管弦楽団&合唱団/1972年録音
>音質さえもっと良ければもっと評価が高かったに違いない爆演。ヴェルディの作品では古い時代のものであり、歌舞伎的で芝居がかったキャラクターであるエルナーニは、コレッリの藝風にはぴたりとはまるものだと言えるでしょう。開幕のアリアから火のつくような歌唱が堪りません。悪く言えば大時代的なのでしょうが、様式美的な世界に込められた熱に酔えるというのは、やはり評価したい。輝かしい高音を響かせるカプッチッリがまた見事で、アリアの最後のAなどは圧倒的。リガブーエとライモンディには望みたいところも無くはないですが、それは贅沢と言うべきで水準を遥かに超えた立派な歌唱。観衆の熱狂も肯けます。

・ドン・カルロ(G.F.F.ヴェルディ『ドン・カルロ』)
アドラー指揮/トッツィ、リザネク、デイリス、ヘルレア、ウーデ共演/メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団/1964年録音
>正直この役にはコレッリはヒロイック過ぎだし、アンサンブルで盛大に落ちたりとかミスを探せばたくさんあるのですが、それでもこの人ってすっごい歌手だなぁと思わせる演奏。別の言い方をすれば彼のテノール馬鹿っぷりを存分に味わえる演奏wwこの作品、実はカルロは比較的影が薄いんですが、コレッリの歌い口が濃すぎて或る意味ちゃんと主役しているという意味でいいのかもしれない笑。特にヘルレアとの友情の2重唱なんて、ヘルレアが可哀そうになるぐらいコレッリはミス連発なのに、最後の最後でオクターヴ上げるという暴挙に出て観衆の支持を得ているところなんて、大歌手とはかくあるべきと思わせます。そのヘルレアは知名度は低いもののこの公演のMVPでしょう。深みがあり力感に溢れたロドリーゴはバスティアニーニをも思わせるもので、この役のベストのひとつとも言いうると思います。メトの名バスであるトッツィの芝居っ気のあるフィリッポ、情熱的なデイリスのエボリなど米勢大健闘。リザネクもコレッリ同様かなり濃いため好き嫌いは出そう^^;ウーデがなぁ。。。

・エンリーコ(G.スポンティーニ『ホーエンシュタウフェンのアニェーゼ』)
グイ指揮/ウドヴィッチ、G.G.グェルフィ、ドウ、アルバネーゼ、マスケリーニ、コルツァーニ共演/フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団&合唱団/1954年録音
>珍しい演目を知る人ぞ知るメンバーで楽しめる録音。作品の時代や性格的には必ずしも彼には合っていないといいますか、もっと軽やかな音楽なのだろうとは思うのですが、全編に亘ってヒーローとして公演を引っ張っている彼はやはり魅力的。対立する皇帝がまた豪快なグェルフィだということもあってかなりの熱血演奏になっており、これはまたこれでいいのかもしれないと思わせてしまうような圧倒的な演奏です。

・ラウル・ド=ナンジ(G.マイヤベーア『ユグノー教徒』)
ガヴァッツェーニ指揮/サザランド、シミオナート、ギャウロフ、コッソット、トッツィ、ガンツァロッリ共演/ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団/1962年録音
>これもまた本来的にはコレッリじゃないんだろうけど、そのヒロイックな存在感で聴かせてしまう演奏。ゲッダの優雅なテノールによる歌唱はそれはそれで魅惑的なのですが、宗教対立で鬪う男と考えると彼の鬪魂歌唱も役作りとしては考え得る気もします。まあ伊語歌唱だということもありますし、ありかなと笑。綺羅星のような共演がまた伊的なのですが非常に魅力ある演奏。煌びやかなサザランド、力強いギャウロフ、藝達者なトッツィに端役に勿体ないコッソットも見事ですが、ソプラノ役を演じるシミオナートがなかなか面白いです。

・ポリオーネ(V.ベッリーニ『ノルマ』)
セラフィン指揮/カラス、C.ルートヴィヒ、ザッカリア共演/ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団/1960年録音
>これもね~未だに超名盤・決定盤扱いされることの多い録音で確かに素晴らしいのですが、ベル・カント復興のこのご時世で持て囃すのはどうかなという気もしています。と、文句を言いつつコレッリは確かにローマの将軍然とした力感漲るパフォーマンスでワクワクさせて呉れます。ヴェルディ演目全盛時代に演じられたポリオーネを、高い水準で楽しめるという意味ではうってつけかなと。衰えてはいるもののカラスも当たり役中の当たり役だけに練り込まれた歌唱、ザッカリアもいつもながら脇を固めて呉れて嬉しいところ。セラフィンの采配もこの時代の演奏として見事だと思いますが、今だったらこういう演目をこうは振らないんじゃないだろうか。あとはルートヴィヒの独的な歌い方をどこまで許容できるかでしょう。

・マリオ・カヴァラドッシ(G.プッチーニ『トスカ』)2014.11.20追記
マゼール指揮/ニルソン、フィッシャー=ディースカウ、デ=パルマ共演/ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団&合唱団/1966年録音
>世間的には異色盤なのでしょうが個人的にはロストロポーヴィッチ盤と並ぶ超お気に入りの演奏。コレッリはいつもながらの馬力のある歌唱と濃い歌い回しで、熱血漢カヴァラドッシのキャラクターを創りあげています。この無鉄砲で勢いで生きているようなキャラクターには彼のドラマティックな歌唱はよく合います。ただ、そんな彼の歌唱が浮かないのがこの音盤の凄いところで、破壊力はそのまま意外なほどたおやかなニルソン、変質感的役作りが巧過ぎて気持ち悪さが最高のフィッシャー=ディースカウ、そしてスパイスの効いたマゼールの指揮と、みんな方向性が揃っているとは思えないのだけれども全体として非常に纏まっています。不思議な化学反応を起こした、聴き応えある1枚です。

・ロメオ(C.F.グノー『ロメオとジュリエット』)2014.11.20追記
ロンバール指揮/フレーニ、ドゥプラ、グイ、カレ、ルブラン、ヴィルマ、トー共演/仏国立歌劇場管弦楽団&合唱団/1968年録音
>これも異色盤でしょうね、何より他のメンバーの作る仏的雰囲気の中に伊的大スター2人を主役としてぶち込んじゃったような演奏ですから笑。何よりコレッリのキャラ違いが半端ないだろうなと思っていざ聴いてみて、予想外によくてびっくりします。もちろん仏的な歌唱ではまったくないのですが、そのエネルギッシュな歌いぶりはそれはそれとしていい音楽に仕上がっています。特に終幕のアリアが非常にいい!フレーニも流石娘役をやらせたら鉄板の人。多少転がしのぎこちなさはあるにしても、立派な歌唱です。折角なら薬を飲む前のアリアも歌えばよかったのに。共演は皆仏もののスペシャリストですが、特にドゥプラの落ち着いた神父と性格的なグイ、天国的にすら聴こえるルブランが秀逸。

・アンドレア・シェニエ(U.ジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』)2015.6.18追記
サンティーニ指揮/ステッラ、セレーニ、ディ=スタジオ、マラグー、モンタルソロ、モデスティ、デ=パルマ共演/ローマ歌劇場管弦楽団&合唱団/1963年録音
>何故これを取り上げ忘れていたのでしょうと言う不滅の名盤!デル=モナコ、テバルディ&バスティアニーニのガヴァッツェーニ盤と双璧をなすこの演目の代表的演奏で、スタジオ録音とは思えないぐらいの伊的熱狂を楽しむことのできる録音です。ここでのコレッリは超重量級のドラマティックな声を聴かせていると同時にリリックな風情も湛えており、詩人と言うキャラクターにも合致しているように思います。また、最前述べてきたようなこの人独特の粘っこさやアクの強さがここでは比較的抑えられていて、ストレートな声の魅力が前面に押し出されているように感じられます。或いはひょっとすると彼のスタジオ録音のベストと言ってもいいかもしれない。ステッラもまた多くの歌唱を遺している中でも最も素晴らしい部類で、重厚感ある骨太な歌を、しかも美しく聴かせています。渋みのあるバリトン、セレーニがまた実にいい。仕事はできるが人間は不器用なこのキャラクターを、非常に我々に近しく表現していて親近感が持てます。この苦々しさが堪らない。そしてこれ以上はない名脇役たちが揃っているのも聴き逃せません!サンティーニもジューシーで華麗な音楽づくり、ピリッとした緊張感もあります。伊もの好きなら絶対に押さえておきたい録音です。
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コメント

低音フェチが集うであろうこの場だから言えますが、はい、嫌いです。業績や人間性は全く否定しませんが、心の中ではどうにも顔と声が生理的に駄目です。他では決して言えません汗 70年代後半に生で聴いたときにはさすがにだいぶ枯れていましたが、それでもあの歌いまわしが・・・
ところでコレッリはディ・ステファノの数か月年上のはずです。なんだか生年を偽っているとか、名前も本名じゃないとか言う説もありますが、ベルゴンツィやライモンディよりは先輩かと。ついでに、つぶやきで、ロドルフォとマルチェッロが混乱していましたよ!・・・とそろそろ採点シーズンなので間違い探しのお稽古台にさせていただきました。失礼お許しください。
2014-02-13 Thu 11:08 | URL | 斑猫 [ 編集 ]
> 低音フェチが集うであろうこの場だから言えますが…
何となく斑猫さんはお嫌いなんじゃないかと思っていましたw
あの癖のある歌はかなり好悪が分かれそうなのに、一様にみんな褒め称えるのも不思議なものです。

> コレッリはディ・ステファノの数か月年上のはず
あら、確かにそうですね^^;失礼しました。直しておきます~

ロドルフォとマルチェッロは完全に呟いてる最中でこんがらがってますねww

いよいよそんな季節になったんだなぁなんて思ってます笑。
2014-02-14 Fri 00:16 | URL | Basilio [ 編集 ]

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