Don Basilio, o il finto Signor

ドン・バジリオ、または偽りの殿様

Spinosaurus

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スピノサウルス
Spinosaurus aegyptiacus

懲りずにアクロカントさんを更に改訂しようと思っていたら、また別の恐竜が出来てしまいました。
っていうか普通はこいつを先に作ろうと思うよねw
JPIIIに登場したことで一気に市民権を得たやつですね。昔はこいつを知ってたりこいつのグッズ持ってたりするとちょっと通な感じがあってかなり好きだったんですが、最近はすっかり大スターになってしまってそんなに萌えなくなってしまい、創るのがかなり後半になってしまいました←
カルノタウルスの時もそんなこと言ってましたね^^;

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あとは背中の特徴的な背鰭もなんとなく鶴の背でどうにかできてしまいそうだったのも、気が進まなかった理由だったのですが、アクロカントをいじっているうちにこの背鰭を結構作りこんだスピノがやれそうだぞと気が付きまして。そうなると俄然やる気が湧いてきたりしてw
スピノが有名になった反動ですっかり地味になってしまったディメトロドンもこれでやれそう。ちょっとやってみようかな。

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非常に有名な恐竜ではあるのですが、かつては化石が非常に少なく、全体像のわからない謎の恐竜として知られていました。
というのも埃国でこいつを発見した古生物学者エルンスト・シュトローマー・フォン=ライヒェンバッハ男爵はもう見ればわかるとおり独人で、そのホロタイプは第二次大戦の空襲で博物館ごと焼失してしまったのです!このため長いこと特徴的な背鰭のある巨大な肉食恐竜(現在のところ史上最長の肉食恐竜)という情報ばかりが独り歩きして、実体はさっぱり研究が進んでいないという有様だったのです。実際私が子供のころの恐竜図鑑を見るとアロサウルスのような普通の肉食恐竜っぽい頭がついていて、同じく背鰭のあるアクロカントやアルティスピナクス(この名前も懐かしい!)などから進化したという、いまでは考えられない説明がなされています。
近年の再発見で顔はむしろ魚を食べていたバリオニクスなどに近い、ワニを思わせる面長のものであることがわかっています。2009年の幕張の恐竜博では成体の巨大な復元全身組立骨格が話題となりましたが、個人的にあの時大感動したのはむしろ亜成体の全身骨格!だって幻と言われたスピノサウルスの実骨だったんですよ!あれがむしろ目玉だろうよ~、と思ったものです。
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