Don Basilio, o il finto Signor

ドン・バジリオ、または偽りの殿様

Styracosaurus・改

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スティラコサウルス・改
Styracosaurus albertensis
revised edition

個別に記事にしていませんが旧作はこちら
旧作を作ったのも10年近く前になるんだなあと。これをベースにいろいろなモノを作っていき今に至るので、ちょっと感慨深いです。

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トリケラトプスの三訂版
を作った際に襟飾りに紙の余裕があったので、これをうまく使えばスティラコの複雑な頭も表現できるのではないかと思ったのでした。とはいえ旧作も気に入っていたので、それを越える作品にしなければとちょっと意気込み過ぎ、思った以上に纏めるのに時間がかかってしまいました^^;

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同じ角竜と言ってもトリケラトプスとはかなり顔の中でのパーツのバランスが違うので、そのままやるとおかしなことになってしまうんですよね^^;ダメにした紙も数知れず……
実は本折りをする段になってから、「あれ?どの方針だったけ?」と途中でわからなくなってしまって更に1枚ダメにしましたw

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トップクラスの知名度の恐竜ではないものの、魅力的な面構えのためか多くの作家が作品にしています。並み居る強豪の中では有名な襟飾りの角がやや短め・地味めな出来だなあと我ながら思うのですが、他方顔の本体部分の長さや凹凸など比較的蔑ろにされがちな部分をむしろしっかり表現できたかなと思っています。

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ボディ・プランはトリケラトプスからそれほど変更していませんが、頭周りの紙の使い方が違うので、首周りの塩梅も変わってきています。ちょっと肩のあたりが厚くなり過ぎてしまうのは、今後の課題ですね。
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