Don Basilio, o il finto Signor

ドン・バジリオ、または偽りの殿様

蒸気機関車 ver.2016

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蒸気機関車 ver.2016

再び式で展示した作品を。
とは言え改めて記事にしているものの、折り紙部分自体は過去に「蒸気機関車」、「銀河鉄道の夜」で製作したものから大きな変化はありません。(久しぶりに折り直したこともあって細かい部分は結構変わってはいるのですが……その、折り方を忘れてww)
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今回の展示をするにあたっては、「鯨鉢」でもそうですが折角ならば観ていただいたみなさんの予想を裏切るようなものを作りたいと思っていました。
思いついたのが、動く折り紙。

羽ばたく鳩やピョンピョン蛙など動かして遊べる折り紙は少なくないものの、折り紙が動いているという状態は多くの人にとって非日常の、ちょっとびっくりするようなものになるのではないかと思ったのです。
とは言え(少なくとも私の頭では)折り紙だけ、紙だけから何らかの動力を発生させる方法はとても無理(苦笑)

そこで、白羽の矢を立てたのがプラレールでした。
そもそも「蒸気機関車」は車輪を作らず、プラレールの外側のような形を目指して作ったもの、中身は空洞になっています。これに見合うようなプラレールを買ってきて合体させれば話は簡単だろうとたかをくくっていたのですが、実際にはプラレールの台車に見合うようなサイズの紙を探したりスイッチの位置に難渋したりと考えていた以上に厄介な点が……結局スイッチを入れた後で走る台車の上に本体を乗せるという荒業を採用しましたw

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余談ですが子供の頃買ってもらえなかったプラレールは憧れでした。まさか大人になって初めて自分で買ったプラレールをいきなりばらして使うことになるとは……笑。
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