Don Basilio, o il finto Signor

ドン・バジリオ、または偽りの殿様

髑髏

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髑髏
Skull

また暫く空いてしまいました^^;
折り紙も作っているし、オペラも聴いているのですが、どうもなかなか更新できません。

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ちょっと普段とは毛色が違いますが、骨のモチーフのものはいつか作ってみたいと考えていました。生きている生き物はもちろんかっこいいものですが、骨にはまた別の魅力があります。骨格標本や化石の持つ科学的精巧さがありながら退廃的な美しさを形にしたかった。

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とは言え今回もまた苦戦しました苦笑。出っ張りがたくさんある一方で、あまりゴツゴツと無骨に作ってしまっては優美で繊細な骨の魅力が表現できない。ご覧のとおり蛇腹で作っていますが、何等分が最適なのかでまず悩みました。或る程度方針が見えたあとは、どう纏めていくかに苦戦。ちょっとバランスが変わるだけでヒトではなく化石人類のような容貌になってしまうんですねこれが^^;
正直なところ今回アップしているものも、解剖に詳しい方からするとHomo sapiensからは程遠いよなあと自分の観察力と表現力のなさを痛感しております。。。

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作ったの自体は実は昨年の暮れぐらい。藝大の自在置物展を観た際にあった髑髏と蛇の置物から着想し(最も着想こそしたもののその作品の出来はあまりいいと思わなかったのですが)、もっと規模の大きい作品を構想していていました。で、そのための本折としてこいつを拵えたのですが、先日草間彌生を観に行って、ちょっと方針を変えようと思いまして、こちらは単体のものとなったのでした。
そちらの方はまだできておりませんのでまた後日。。。(いつになるかわかりませんが汗)
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